利息なしのキャッシングは何回利用できる?一度に何社まで利用可能?

最近は急な出費があっても、スマホ一つあればその場でキャッシングができるようになり、本当に便利になりました。とはいえ、お金を借りれば利息が必ずついてきます。仕方がないとはいえ、少しでも少なくしたいですね。

そんなあなたに朗報!無利息でキャッシングする方法があるんです!休日に銀行からおろすよりお得です。ただ、ある程度の条件があります。ここでお得な無利息キャッシングの利用法をしっかり学んでくださいね。

無利息でキャッシングできる会社が知りたい!何社くらいあるの?

まずは、無利息を実施している会社を知らなければ何も始まりません。無利息で借入れできるところと、利用できる条件を以下にまとめました。

  • プロミス…初回利用のみ30日間無利息。契約のさいにメールアドレス登録、web明細<利用必須
  • アコム…初回利用のみ契約日翌日から30日間無利息。返済期日35日ごとでの契約に限る
  • アイフル…初回利用のみ契約日翌日から30日間無利息。
  • 新生銀行レイク…初回利用のみ契約日翌日から30日間無利息。または初回利用のみ契約日翌日から200万円までは180日間5万円まで無利息。(併用不可)
  • 新生銀行ノーローン…借入れから最初の一週間無利息。初回と全額返済した翌月に限る。
  • ジャパンネット銀行…初回利用のみ30日間無利息

無利息期間を30日間に限定しているところが多いのがわかります。どちらかといえば消費者金融が無利息期間を積極的にとり入れているようですね。

利用するさいに、ひとつ注意して欲しいのは無利息期間開始日です。プロミス、新生銀行ノーローン、ジャパンネット銀行は始めての利用で無料となっています。しかし、アコム、アイフル、新生銀行レイクは契約日翌日から30日間無料となっています。

プロミス、新生銀行ノーローン、ジャパンネット銀行は借入れから30日間がそのまま無利息期間となります。しかし、アコム、アイフル、新生銀行レイクは契約日翌日から、つまり契約しても初回借入れ日が遅れるほど利用できる日数が少なくなります。

この違いを覚えておかないと、無利息で借りたつもりが、利息がついて返済金額が思いのほか膨らむことになります。無利息期間が初回借入れで発生するのか、契約日翌日からなのか申し込む前によく確認しましょう。

あまり知られていませんが、プロミスはサービスの利用に応じてポイントが付きます。

ためたポイントを返済の振込み手数料や無利息期間に当てることができるめずらしいサービスを実施しています。

何度も借りることになりそうであれば、選択肢の一つに入れておいてもいいでしょう。

なぜ無利息で貸せるの?後から別の形で請求されたりしないの?

たしかに無利息期間を設ければ利益が減ることになり、会社側には痛手になりそうです。しかしこれだけ金融業者が乱立している現代では少しでも他社との差別化を図らないと新しいお客を呼び込むことができません。

無利息が目的のお客さんだったとしても、一度契約してもらえればその後の利用も期待できます。カードローンを何社も契約する人は多くありませんから、将来的な見込み客を一人でも多く獲得しておく必要があるのです。それに無利息期間があっても、すべてのお客さんが無利息期間内に返済するわけではありません。30日以上たっても返済を続けるお客さんもいるので、その場合はある程度の儲けが見込めます。

何社も同時に無利息キャッシングするとブラックになるって本当?

無利息期間を実施している会社を何社も利用して、無利息で借り続けると、確かに印象が悪くなりそうな気がします。しかし、法律的には何の問題もありません。ただ、会社側にとっては何の利益にもなりませんから、あまりいいお客様ではありません。

後になってまた借りる機会ができたとき、金利や借入れ上限金額で不利なことになる可能性があります。

キャッシングは申し込み時期、借入れ、返済状況のすべてが信用情報に載ります。信用情報はほとんどの金融業者で共有されますから、誰がいつ、どれくらい借入れをしたか一目でわかってしまいます。

あまり悪い印象が残ると、思うように借りられなくなることも考えられるので利用はほどほどにしたほうが無難ではあります。

また、申し込み方にはいくつか注意点があります。まず、一気に何社も申し込んではいけません。

一度に何社も申し込むと怪しいと判断され、審査に非常に不利となります。申し込み状況も信用情報に反映されます。まじめに返済する気があるにもかかわらず、借りられなくなってしまうかもしれません。

申し込むときは多くても2社くらいにとどめ、なるべく間をあけて申し込むようにしましょう。

要注意!こんな場合は無利息期間が取り消されることも!

無利息期間は非常にありがたいサービスですが、利用方法を間違うとお得どころか、余計な利息を払うことになりかねません。たとえば、30日以内で返済が終わらない金額を借りた場合、30日以降の返済に遅れることがあると無利息期間が取り消されることがあります。

さらに、遅延損害金を支払うことになります。

遅延損害金は法的上限いっぱいの20%を払うことになっています。

支払い期限は必ず守るようにしてください。

公的融資でも無利息で借りられる!こんな人は迷わず申請を!

お金を借りる目的によっては、民間の金融業社より公的機関からの借入れを考えたほうがいい場合もあります。ある程度収入に余裕がある人が資格取得など何か目的があって借りる場合や、急にお金が必要になり、短期間で返済できる程度の小額な借入れであれば消費者金融や銀行のカードローンで借りるのに問題はありません。

しかし、収入が極端に少ない人が生活費のために借りたいという場合は要注意です。そういった人には30日無利息期間は焼け石に水、ということになりかねません。だいたい、収入の低い人が借りる場合は利息が高めに設定されることが多く、余計に生活苦が増すことになります。

収入が極端に低い人のために必要なお金を融通してくれる生活福祉金という制度があるのをご存知でしょうか。高齢者や障害者、何らかの理由で定職を持たない人に就業に必要な費用や介護に必要な費用を貸し付ける制度です。市区町村にある社会福祉協議会、民生委員が窓口となっており、申請すると都道府県の社会福祉協議会が貸付の審査、決定を行います。

生活福祉金は目的別に種類が分かれています。家賃や生活の再建に必要な総合支援金、子どもの教育必要な費用を貸す教育支援金や就学支度金、生活のために緊急に必要なお金を貸す緊急小口資金などがあります。

ほとんどが無利子で、利息があるものでも連帯保証人をつければ無利子になるものもあります。

利息がついても1.5%と非常に低金利となっています。ただ、一般企業のように営利目的でない分、審査の手続きが非常に煩雑である、審査に時間がかかる、何より審査が非常にきびしく、借りにくいなどの欠点があります。

そもそも、その存在自体があまり知られていないというのが現状です。

あまりに審査がきびしく、借りるのは至難の業といっても過言ではありません。

とはいえ、今後の生活がかかっているのであれば、まずは申請することを考えたほうがいいでしょう。都道府県の福祉協議会には必ずHPがありますから、そこから相談窓口を探すのが一番手っ取り早い方法といえます。

借りる資金の種類によって用意する書類が違ってくるので、パンフレットや窓口でよく確認してください。市町村によってはパンフレットがHPで見られるところもあります。

どこから借るにせよ、確実に返済できる金額と返済計画を立てて生活に支障のない借り方を心がけましょう。