無職じゃダメなの? 借りる前に知っておくべきキャッシングのキホン

「失業中でお金に困っている」「生活費を借りたいけど、無職でもキャッシングは利用できるの?」とお考えの方。確かに収入がなくても生活費は必要ですよね。むしろ収入がないからこそ利用したいキャッシングなんですが…

残念ながら、無職の人がカードローンやキャッシングでお金を借りることは不可能です。
そもそも貸してくれる業者がいないんです。どの金融機関に行っても、無職の人を審査に通してくれるところはないでしょう。

どうして無職だと借りられないのか、裏技的にでも借りる方法はないのか? ここでは無職とキャッシングについて、あなたの疑問にお答えします。

無職ではキャッシング審査に通らない3つの理由

そもそも無職とは…「職業に就いていない」「収入がない」状態のこと。
一般的に「無職」とされるのは次のような人たちです。

ニート
失業者
家事手伝い
生活保護受給者
専業主婦
年金生活者
学生
不労所得者

あなたがAに当てはまる人なら、借りるのは無理です。審査どころか申込みの段階でハネられてしまいます。

厳しいようですが、貸してくれるカードローン会社を探すよりも仕事を探したほうが早いでしょう。

Bの人なら条件によっては借りられる場合もあります。それでも定職に就いている人に比べて、利用できる金融機関や借入れ額などがかなり制限されてしまいます。

キャッシング業界は、なぜこんなにも無職の人に厳しいのでしょうか?

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無審査で契約は不可能!?安全ではない審査なしの即日キャッシング

収入なし=返済能力なしとみなされるから

当たり前ですがキャッシングで借りたお金はキチンと返さなければなりません。貸す側にしたら、返してくれる見込みのなさそうな人にわざわざお金を貸したくはありませんよね。

例えば、あなたが友達に「3万円貸して」と頼まれたとします。その友達が定職に就いていて決まった収入もあり、今日はたまたま持ち合わせがなくて…というような状況なら、まあ安心して貸せるでしょう。

しかし、無職の友達が「今ちょっと困ってるからさ、3万円貸してくんない? いずれお金が入ったら返すからさぁ~」なんて言ってきたらどうしますか?
「いずれっていつだよ?」「お金の入るあてはあるの?」「そもそも返す気があるのか?」と、いろいろ考えてしまうでしょう。友達を助けてあげたいのはやまやまですが…やっぱり貸すのをためらってしまいますよね。

カードローン会社も同じように、返してくれる能力のある人を選ぶ権利があるのです。わずかでも収入があれば、少しずつ返してもらうこともできます。しかし全くないのであれば、返してくれる可能性は限りなくゼロに近いでしょう。貸したお金を返してもらえなければ、会社も商売が成り立ちません。

そのため、どのカードローン会社でも「安定した収入があること」を貸付け条件としています。

さらに、お金を借りたら利息を付けて返さなければなりません。つまり、元金+利息で、借りた額より多い金額を返さなければならないということ。返済期間が長引けば長引くほどたくさんの利息を払わなければならなくなります。

「とりあえずお金を借りて、それから仕事を探そう」と思っても、すぐに仕事が見つかる保証はありません。そして仕事を探している間にも、どんどん借金は増えていきます。

「収入がない=お金を返せる能力がない」と思われるのは当然ですよね。

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即日キャッシングも審査甘くない!知っておいて損はない審査あれこれ

法律で規制されているから

カードローン・キャッシングには、大きく分けて2つのタイプがあります。消費者金融(アコムやプロミス等)などの貸金業者のカードローンと、銀行や信用金庫、JAバンクなどの銀行カードローン。

このうち、消費者金融のカードローンには貸金業法による「総量規制」が適用されます。

総量規制

貸金業者が個人にお金を貸す場合、その人の年収の1/3を超える金額を貸付けてはいけないと規制されています。これを総量規制といいます。

年収300万円の人なら、1/3の100万円が貸付限度額となります。

複数の貸金業者から借りている場合はその合計額になります。
例えば、上記の人がA貸金業者から30万円借りている場合、B貸金業者から借りられるのは70万円。A貸金業者からすでに100万円借りているなら、B貸金業者からはもう借りられないことになります。

年収の1/3が限度額。では年収が0円の人の場合は?
…もう計算しなくてもおわかりですね。

ちょっと待って!これって貸金業者のことでしょ!?
じゃあ、総量規制の適用されない銀行なら大丈夫なんじゃない?

と思ったあなた。

残念ながら答えはNOです。
先にも述べたように、どのカードローン会社でも「安定した収入があること」を貸付け条件としています。無職で無収入の人は、そもそも条件を満たしていないわけですから、申込むことはできません。

多重債務者になって返済に苦しむのを防ぐため

ここまで読んできて「なぁんだ、結局みんなカードローン会社の都合なのね」と感じた方も多いのではないでしょうか。

でも、それは違います。

無職のあなたに厳しいのは、無職のあなたのため。

無職の状態でお金を借りたらどうなるか?すぐに仕事が見つかれば何とかなるかもしれません。
でも、そうでない場合は返せないままどんどん利息は膨らみ、返済額は増えていきます。返済するためにまたキャッシングを繰り返す。返せないからさらに借金は増える。

追い詰められてあちこちから借金を重ね、いつしか多重債務者となる。最悪の場合は闇金に手を出して厳しい取り立てに身も心も疲れ果て、ボロボロになって、やがて行き着く先は…

もう想像しただけで恐ろしいですね。

誰にでも好きなだけお金を貸してくれないのは、こういうことを防ぐためでもあるのです。総量規制が定められたのも、実際に返済能力をはるかに超えた借金をしてしまい、人生を狂わせてしまう人が後を絶たなかったから。

厳しい規制は、何よりもあなた自身を守るため、というわけなのです。

無職でもキャッシングできる人もいる?

一般的に無職とされていても、カードローンやキャッシングを利用できる場合もあります。

  • 専業主婦
  • 学生
  • 年金生活者
  • 不労所得のある人

ではなぜこの人たちは借りられるのでしょう?

専業主婦(夫)は配偶者次第

一生懸命働いているのに、なんとなく肩身の狭い専業主婦(夫)。
年中無休の重労働でありながら自分の収入もなく、無職とみなされてしまうのが辛いところですね。

しかし安定した収入のある配偶者がいれば、自分は無収入であってもキャッシングを利用することができます。

もちろん専業主婦(夫)は収入がないので総量規制に引っかかってしまいます。
そのため総量規制には「配偶者貸付」という例外が設けられているのです。

配偶者貸付

総量規制では個人の年収の1/3が限度額ですが、夫婦の場合は配偶者と合計した年収の1/3までなら借入れができます。これが配偶者貸付です。

例: ①夫の年収200万円、妻が100万円の場合
年収は200万円+100万円=300万円となり、1/3の100万円までなら借入れができることになります。

②夫の年収300万円、妻が0円の場合
年収は300万円+0円=300万円となり、1/3の100万円までなら借入れができることになります。

ただし、これは夫婦併せた限度額です。例えば妻が100万円借りてしまうと夫はもう借入れができません。それぞれが100万円ずつ借りられるわけではないので注意しましょう。

また、借入れの際には、配偶者の同意、夫婦関係であること、配偶者の年収を証明する書類が必要となります。

総量規制のかからない銀行カードローンであれば、配偶者の同意書などは必要なく、自分の身分証明書だけで利用可能。その分、借入限度額は30~50万円と低めに制限されていることが多いようです。

専業主婦(夫)OKの銀行カードローンの例

ジャパンネット銀行最高1,000万円(※)

商品名 専業主婦(夫)の限度額
みずほ銀行カードローン
わたし応援ローンMyWing
30万円
東京三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
30万円
楽天銀行スーパーローン 50万円
イオン銀行カードローン 50万円

(※)専業主婦(夫)の借入限度枠が特に設けられていない商品でも、審査で30~50万円に制限されるケースがほとんどです。

「配偶者の同意を得るのが難しい」「家族に知られたくない」といった人には銀行カードローンが利用しやすいでしょう。

学生さんはクレジットカードで控えめに

中には学生起業家としてバリバリ稼いでいる方もいるかもしれませんが、一般的に学生さんは無職ですよね。でも20歳以上でアルバイトなどの定期的収入があれば、学生でもカードローンやキャッシングを利用することが可能です。

総量規制で計算すると…
例えば月3万円のバイトなら年収36万円ですから、その1/3の12万円が限度額。つまり12万円までなら借りられるということです。

とはいえ何らかの事情でアルバイトもできない場合は、クレジットカードのキャッシング枠を利用するという方法もあります。学生だけが使える「学生カード」なら18歳以上であれば申込み可能です(未成年は保護者の承諾が必要、高校生は不可)。

ところで「カードローン・キャッシングとクレジットってどう違うの?」という人のために、ここでちょっと両者の違いをチェックしてみましょう。

キャッシングとクレジットとの違い

    • 発行会社が違う

キャッシングのカードは消費者金融会社や銀行、クレジットカードはクレジットカード会社が発行しています。

    • 利用目的が違う

キャッシングは現金を貸してくれるもの。現金を手にすることはできますが、原則キャッシングのカードだけで直接ショッピングはできません。
クレジットカードは何かを購入したときに商品代金を立て替えてくれるもの。現金を持っていなくても買い物ができます。

    • 法律が違う

キャッシングは貸金業法、クレジットカードは割賦販売法が適用されます。つまり、クレジットカードでの買い物は総量規制の対象外となるので、年収の1/3までといった制限はありません。しかしながら実際には、ほとんどのクレジットカード会社が利用限度額を定めています。

つまり現金が必要な時にはキャッシング、買い物をするときにはクレジットカードを使うというわけですね。でも実際には買い物のための「ショッピング枠」のほかに、現金を引き出すことのできる「キャッシング枠」が設定されているクレジットカードがほとんどです。

学生カードにもキャッシング枠を付けられるものがあります。

三井VISAデビュープラス 18~25歳まで利用可能
キャッシング限度額 5万円
学生専用 ライフカード 18~25歳まで利用可能
キャッシング限度額 10万円

キャッシング枠は5~10万円と少なめですが、学生のキャッシングですから仕方がないですね。

年金生活者は年齢と収入がカギ!?

もちろん働きながら年金を受給している人は無職とはみなされません。問題は年金以外に収入がない場合。結論から言いますと、この場合でもカードローンやキャッシングを利用することができます。ただ、注意すべきポイントがあります。

  • 年齢…銀行は65歳を上限としていることが多い
  • 収入…年金収入のみではダメな場合も

カードローンの申込みには年齢制限が設けられています。絶対に申込みできないのが20歳未満の未成年者と70歳を超えた高齢者。それ以外の年齢条件はカード会社によって異なりますが、銀行は65歳、消費者金融は69歳を上限としていることが多いようです。

高齢になるほど死亡や病気になる確率が増え、貸したお金を返済してもらえなくなるリスクが高まるからなんですよね…

また、年齢条件はOKでも、年金収入のみの人は申込みできないこともあります。大手消費者金融会社の場合、年齢は70歳未満(69歳まで)でも、年金以外に安定した収入がないとダメな場合がほとんどです。

つまり、銀行は年金収入だけでも申込みできるが年齢の上限が低い。消費者金融は年齢の上限は高めだが年金収入だけでは厳しい、というわけです。

年金収入のみでも申込みできるのは下記の三銀行です。

銀行名          年齢条件
三菱東京UFJ銀行 20歳以上65歳未満(64歳まで申込み可)
みずほ銀行 20歳以上66歳未満(65歳まで申込み可)
新生銀行レイク 20歳以上70歳以下
カードローンの年齢条件とは、申込みできる年齢ではなく、そのカードローンを利用できる年齢のことです。例えば、65歳未満申込み可となっているカードローンの場合、64歳の人は当然申込みはできることになります。でも、仮に審査に通ったとしても65歳になった時点で使えなくなってしまいますから、利用できるのはわずか1年にも満たないというわけです。

高齢者がお金を借りるのはいろいろ面倒ですね。どうしても困ったときは公的融資制度を利用するのも一つの方法です。年金を担保にして融資が受けられる公的制度は2つ。会社員や個人事業主だった人が対象の「独立行政法人福祉医療機構」と、主に公務員が対象の「日本政策金融公庫」です。

独立行政法人    福祉医療機構
  • 貸付限度額 10万円~200万円(1万円単位)
  • 国民年金、厚生年金などの受給者
  • 返済は定額制。機構がいったん年金全額を預かって返済。残りが本人の口座に振込まれる
日本政策金融公庫
  • 貸付限度額 250万円以内(生活資金として使う場合は100万円)
  • 恩給、共済年金、災害補償年金などの受給者
  • 年金の全額が返済にあてられる。返済が終わるまでは自分で年金を受け取ることはできない

上記の2つはいずれも公的組織です。これ以外で年金を担保にお金を貸す、なんていうのはまず間違いなく違法業者。くれぐれも注意しましょう。

一見無職なのに収入はある!? 不労所得者

不労所得者とは、例えばネットオークションやアフィリエイト、株の配当金や所有している不動産からの家賃収入などで収入を得ている人たち。中にはかなり儲けている人もいそうですよね。定職には就いていなくても、何らかの形でお金を稼いでいるケースです。

その場合は自営業(個人事業主)として申込めば可能性はあり。ただし、前年度の確定申告書などの収入証明が必要になります。

会社員なら不景気な時でもある程度のお給料はいただけますが、不労所得ではかなり収入に波がありそう。貸す側としては、やはり安定した収入のある人のほうが安心ということなんですよね。

どこも貸してくれない…でもこれだけはやってはいけない!2つのこと

無職のままではどこに行ってもキャッシングは無理。だけど仕事も見つからない。どんどん苦しくなって追いつめられるとついつい危ない行動に走ってしまいがち。

でも、どんなに困っても決してやってはいけないことがあります。

  • ウソの申告
  • 違法業者からの借入れ

これだけは絶対にダメですよ!!

虚偽申告は犯罪です!!

収入がないのにあるように偽る、辞めた会社に今でも勤務しているように見せかける、名前や住所をごまかす、収入証明書の数字を書き換える、既にあちこちから借りているのに「他に借金なんてありませ~ん」とウソをつく…

これらはすべて犯罪です。最悪の場合、詐欺罪や文書偽造罪で懲役刑になってしまいます。

ウソは必ずバレます。カード会社のチェックはそんなに甘くありません。いろいろ考えて自分では巧妙にごまかしたつもりでも、所詮は人間の考えること。だいたいみんな似たり寄ったりの手口になるんですよね。審査する人はそんな手口を山ほど見ているわけですから、まず引っ掛かってはくれません。

罪に問われるところまではいかなくても、ウソをついたら審査に通るのは無理。仮に通ったとしても後で発覚すればカード利用停止になったり、今までキャッシングした分の一括返済を求められたりすることもあります。

あと、申込み書類の記入ミス(特にネットで申し込む場合の漢字変換ミス)には十分注意してくださいね。故意ではなくても本人確認や訂正をしなければならないため、審査に時間がかかってしまいますよ。

一度でも不正をするとデータに残ってしまい、今後のカード利用が難しくなることもあります。虚偽申告は絶対にしないようにしましょう!

現金が欲しくても厳禁!! 闇金の甘い言葉に要注意

「無職OK」「ブラックOK」「審査なし」「即日キャッシングOK」…無職の人にはおいしい言葉。でもそんな甘い言葉に騙されないで!借りてしまったら最後、執拗な取り立てや脅迫で毎日怯えながら暮らすことになります。

無職のあなたに貸してくれる業者はまず間違いなく闇金ですから。

闇金とは

貸金業をするためには国の財務局長または都道府県知事に登録をしなければなりません。
闇金とは、その登録を受けずに営業している違法業者のことです。

闇金の手口には次のようなものがあります。

    • 法外な金利

法律ではキャッシングの金額によって金利の上限が定められています。

100万円以上  15%

10万円未満   20%
10万円~100万円未満   18%

しかし闇金ではトイチ(10日で1割)やトサン(10日で3割)など、とんでもない利息を要求されます。

例えば10万円借りた場合、正規業者なら1年後の利息は18,000円。一方トイチの闇金から借りると1年後には36.5万円。なんと元金の3倍以上もの利息を払わなければならないことになります。

    • 返済させてくれない!?

通常のカードローンは毎月指定された期日までに返済しますが、約定日以外にもお金ができればいつでも追加で返済することができます。

早く返済してしまったほうが利息の負担も軽くなりますよね。

しかし闇金では、月々の利息は厳しく取り立てるくせ、こちらから「まとまったお金が用意できたから全額返したい」と言っても受け付けてくれません。完済されてしまうと、もう利息が取れなくなりますから。それよりも法外な利息を延々と払わせ続けるほうが儲かるというわけです。

    • 担保を取られる

年金や生活保護費を担保にして高利貸しを行います。債務者が自由にお金を引き出せないように通帳や実印を取り上げてしまいます。年金や生活保護費の支給日になると通帳を渡してお金を引き出させ、利息分を受け取る。そしてまた通帳を預かる、という手口です。

このように一度捕まったらもう逃げられない、いつまでもじわじわと苦しめられるのが闇金です。くれぐれも関わらないようにしましょう。

借りる前にここをチェック!!

  • 登録番号
  • 電話番号
    • 登録番号は必ずチェックしよう

登録を受けた正規業者には下記のような登録番号が与えられます。

例:「東京都知事(5)第12345号」

正規の貸金業者なら店舗はもちろん、ホームページや広告にもこのような登録番号が記載されているはずです。これがない場合は闇金の可能性大。
記載されていても偽の番号かもしれませんから、直接連絡を取る前に必ず金融庁などの検索サイトで確認してみてくださいね。

()内の数字は更新回数。貸金業者は3年に1度更新することになっています。つまり長く営業している業者ほど更新回数も多くなるわけですから、この数字が大きいほど老舗ということになりますね。ちなみに2017年現在での最大数は(12)です。

逆に数字が1であれば3年未満の新しい業者。もちろん新しいから危険だとは限らないのですが…危ない業者が多いのも事実です。
安心して借りたいのなら、なるべく大きい数字のところをおすすめします。

    • 090には要注意

貸金業者が広告を出す場合には、事務所または営業所の固定電話の番号や、返済方式、返済期間、返済回数といった貸付け条件を必ず記載することになっています。090などから始まる携帯電話の番号しか載せていないのは間違いなく闇金。貸付け条件をキチンと明記していないのも闇金です。

また、その広告をどこで見たのかも問題。さすがに大手の新聞や雑誌で目にすることはないでしょうが…電柱や塀の張り紙、郵便受けにポスティングされたチラシ、ギャンブル系の雑誌などで見たのならば要注意です。

まずは収入を得ることから

さて、ここまで無職とキャッシングのあれこれについてお話してきましたが、いかがでしたか?

最良の方法は やはり「まず自分が収入を得ること」これに尽きます

そうは言っても、いろいろな事情があって定職に就くのが難しい人もいるでしょう。
そういう人には「生活福祉資金貸付制度」という公的な貸付制度もあります。各都道府県や市町村の社会福祉協議会が窓口になっていますので、必要な方はぜひ問い合わせてみてくださいね。

生活福祉資金貸付制度(総合支援資金)

貸付限度額 2人以上世帯:月20万円以内
1人世帯:月15万円以内
利息 保証人あり:無利息
保証人なし:年1.5%
返済期間 10年

こういう制度を利用しながら職を探してみるのもよい方法です。

アルバイトでもパートでも内職でもいいんです。とにかく始めてみましょう。仕事をして収入を得ることが社会的な信用につながるのです。

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